忍山神社の祭神の一座であるスサノオノミコトの荒魂をなぐさめるために古くから伝えられてきた神事で、五色の紙をはった鉾が町内を巡行する独特の形態は全国的にも珍しいものです。 祭礼当日は、数人の青年に護持された傘鉾を先頭に神官や氏子総代たちが太鼓の音に合わせて町内を練り歩きます。その際、厄病よけになるとされる鉾の御幣半色紙を氏子達が奪いあい、その一片を神棚に祀って、一年の無事を祈ります。